Stock Ledger · 用途別ガイド
工房の材料と梱包資材の残数を、入出庫と一緒に記録する
既存の紙コップ作例を使い、品目名・保管場所・現在庫を読む方法を紹介。ハンドメイドの材料や発送資材にも置き換えられます。
· 株式会社CairoPlus
発送に使う箱やラベル、制作に使う材料。棚にあることは分かっていても、あと何個あるかが曖昧なままだと、作業の途中で数え直すことになります。小さな工房の在庫管理では、品目ごとの残数と入出庫の記録をつなげ、一つの台帳にまとめることから始められます。
Stock Ledgerの既存画面には、架空品目「見本・紙コップ」を登録した作例があります。品目名、SKUのDEMO-001、保管場所の見本棚A、現在庫8が同じカードに並んでいます。これは実店舗の在庫や販売実績ではなく、材料の置き場所と残数をどう確認できるかを示す見本です。紙コップを発送箱や封筒に置き換えると、自分の工房で残したい情報をイメージできます。
使い始めは、品目名、SKU、数量、単価、保管場所を登録します。材料が届いたら入庫、制作や発送に使ったら出庫を記録し、数量の変化を履歴に残します。品目名だけでは似た箱を区別しにくい場合も、SKUや保管場所を決めておくと、どの資材の数なのかを整理できます。
日々の使い方は、制作や発送の区切りで使った数量を台帳に反映し、次の作業前に残数を確認する流れです。入力し忘れた入出庫があれば、画面の数と棚の実数はずれます。最初は把握したい資材を少数に絞り、入荷時と使用時に記録するタイミングを決めると、自分の作業に組み込みやすくなります。在庫金額を確認する場合も、登録した単価や数量が計算の前提です。
手持ちのCSVの列名がアプリの項目と違っていても、取込み時に列を対応付け、不要な列を除外できます。プレビューを確認してから品目を追加し、対応をテンプレートとして保存すれば次回も再利用できます。既存の品目や入出庫履歴を上書きするための取込みではありません。
Stock Ledgerは買い切りのAndroidアプリです。価格、現在の機能、対応端末・提供状況は紹介ページからGoogle Playで確認できます。まず既存の品目カードを見て、自分の工房で最初に記録したい資材を一つ思い浮かべてみてください。
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