JSON Workshop · 用途別ガイド
AndroidでJSONの変更箇所を読む。整形と差分確認を使い分ける
設定JSONや保存済みAPIレスポンスを、整形・階層表示・比較で確認するための読み方。公式の既存画面見本で紹介します。
· 株式会社CairoPlus
設定ファイルを直したあと、見た目が変わっただけなのか、値も変わったのかを確認したい。スマートフォンで長いJSONを開くと、改行やキーの並びに目を取られ、目的の値まで追いにくいことがあります。そこで、読みやすい表示にする作業と、データの変更を探す作業を分けて考えます。
JSON Workshopの公式紹介ページには、編集、構文エラー、階層表示、文書比較の既存画面見本があります。掲載されているのは架空データを使った1.2.0の画面です。比較の見本では、2つの文書の追加・削除・変更を読む形を確認できます。書式やオブジェクトのキー順の違いを除いて比較するため、整形しただけの文書と値を修正した文書を区別したい場面に向いています。
作業の入口は、UTF-8のJSONファイルを開くか、テキストを貼り付けること。まず整形して全体を読み、構文エラーがあれば表示される理由と行・列を確認します。値の位置が分かりにくいときは階層をたどり、修正前後を比較して、意図した項目が変わっているかを見ます。必要な差分はCSVレポートとして書き出せます。
この使い方は、手元の設定ファイルや保存してあるレスポンスの確認を想定しています。標準JSONが対象で、APIへ接続してデータを取得する機能やJSON Schema検証は含みません。文書サイズの上限なども紹介ページで確認できます。
文字列の検索・置換では、大文字小文字の区別、前後の一致への移動、選択した一致の置換と一括置換を使い分けられます。一括置換はUndoで一度に戻せます。置換後はJSONの検証と文書比較を行い、書式だけでなく意図した値になっているかを確認してください。
アプリは買い切りで、広告・定期購入・アプリ内課金はありません。価格と対応端末・提供地域はGoogle Playで確認してください。まず公式ページの4つの画面を、自分が扱うJSONの確認手順に重ねて見てみてください。
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